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気づいてしまった

  • 2015年10月26日
  • 読了時間: 1分

骨と肉、骨、肉、との接合の意味、人体を形成するということの神秘的要素。

この子はこういう子だからどういう行動をするか、こう動くか、でなく、骨が芯を通し肉がそれを支え動くからこの子はそう思考し、行動する。

そう考えて書いた方がよりその子を生き生きとしてかけそうだ、と自分が今までずっと「その子を動かせない」と悩んでいた真理だったのではないか。

思考だけでは体は動かせない。声を出し、指を一本動かすことができて初めて「行動した」になる。

ああ、当たり前のことほど気づかないものだ。

思考しているうちの子ではなく行動しているうちの子を書くのだ。

他人にどう伝えようとしているか、何を伝えているのか

それを体で表現しているうちの子を、書く、ということ。


 
 
 

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